福知山で大きな被害を受けている地域の方々が市議会に提出したパーム油バイオマス発電所の悪臭・騒音問題に対策を講じることを求める請願書 を入手しました

9月議会請願書

パーム油バイオマス発電所の悪臭・騒音問題に対策を講じることを求める請願書

1.請願の目的

近隣住民の健全な暮らしに被害をもたらしているパーム油バイオマス発電所から発せられる悪臭と騒音に対し、住民の安寧な生活を守るべき責務のある地方自治体が積極的な対策を早急に講じて頂く事を切に求めるものです。

2.請願理由

2017年6月21日に発電事業者と地元自治会にて協定書を交わし、稼働が始まると近接住宅地には24時間、昼夜を問わず、重低音が響き渡り、実地測定では非常に高い騒音値であることがわかりました。臭気については、油が焦げたような耐え難い匂いを周辺に漂わせています。

当初、近隣住民には迷惑を掛けない姿勢で進めると説明がありましたが測定値が国や京都府の基準値以下である事を主張され、2年間、具体的な効果を感じられる改善には至っていません。
行政は発電事業者に対して、騒音、悪臭について改善を行なう様求めて来た訳ですが、対策を施した内容が不明確であり、また効果も数値で確認出来ていません。

その間、住民の中には、睡眠不足、頭痛、吐き気、嘔吐等による精神的苦痛が生じ精神不安定等の健康被害が出ています。またイライラによるストレスから家族間のもめ事も増え、ここにはもう住めないと転居を考える人もいますし、新しくこの地域に住もうとする人もいなくなり、町自体が崩壊していくことも心配しています。

私達、地域住民が発電事業者に要望している具体的事項は以下の通りです。

協定書第1条 近隣住民の健全で快適な環境の保全に努めるとあり、真下に住んでおられる人々も含めて健全で穏やかな生活環境に戻して頂きたく以下の件を要望します。

(1)騒音対策 建物から漏れ出ている騒音を大幅に低減させる為の対策を行う。

(2)低周波音 発電所から発生しているエンジン音による睡眠妨害対の早急な実施。

(3)臭気対策  問題にならないレベルまで改善を行う。

(協定書 第8条)
行政が定期的な臭気測定を行うことにより、住民の健康と安心を守る。

(4) 煤煙測定 通常の稼働条件下での煤煙測定を実施し結果の公表。
( 通常稼働条件とは 2台稼働 発電量 1760kwh )

上記要望事項について、事業者と行政に再三に渡り要望して参りましたが具体的な対策も対応スケジュールも明確にならない状況が続いており、地域住民は長期間の苦痛の連続で限界に達しています。環境基準に適合、不適合とはかかわらず、地域住民が安心して健康で穏やかな生活を送れるよう、居住者がどのような現状におかれているかの実地踏査で実態を肌で感じて頂くとともに、居住者の苦悩の声に耳を傾けていただき、現地の生活者の立場に立って、悪臭・騒音の対策とその実施計画を、早急に行政側から事業者に指導していただくことを求め、市議会に請願いたすものです。

令和元年 9月11日

福知山市議会議長   芦田 眞弘 様

出資会社事業代表の笠松純氏は暴力団関係者と共同で事業をした事がある人物との報道がありましたが反対運動は続けます!

ホームページ開設に伴い様々な情報が届きました。
その中でも注目すべき情報が新聞(京都民法)の記事です。

舞鶴のパーム油発電の出資企業の代表者が暴力団とのつながりがある人物との報道です。

報道元である京都民法にも確認させていただきましたが事実である事と記事の転用を許可されましたので共有させていただきます。

暴力団とのつながりがある事業に反対するのはめちゃくちゃ恐いですので皆さん助けて下さい!
よろしくお願いします

9月8日(日)京都民法記事から引用
舞鶴のパーム油発電所建設計画の事業者 「舞鶴グリーンイニシアティブス合同会社」 出資しているカナダ企業の日本法人Amp株式会社の事業代表は、暴力団関係者と協業して南山城村、石川県、福岡県の3カ所でメガソーラー計画を追めた米国系企業ファーストソーラー日本法人(以下F社)の元代表だったことがこのほど分かりました。
日本法人Amp株式会社 の事業代表は笠松純氏。
同氏は2015年4月 ファーストソーラー日本法人 の代表に就任。
前年から、 ファーストソーラー日本法人 が、大阪市の会社「EEJ」を自治体や地元との交渉を担当するデベロッパー(開発業者)として進めてきた事業を継承しました。
「EEJ」の実質経営者・中本勝也氏は、山口組弘道会系組長らと2度に渡り詐欺容疑で逮捕され、警察庁の資料で「山口組関係の建設会社の実質経営者」と書かれた人物でした。
笠松氏は、中本氏と地元、地権者交渉にあた福岡県でも、笠松氏は、 ファーストソーラー日本法人 が地元業者と進めてきた計画で担当者が2015年、前代表の曽我一路氏(現・「エンジー・アジア・パシフィック」役貴)に代わると「EEJ」を強引に参入させ、同社を軸に事業を展開。中本らと地元を訪れ、横柄な態度で交渉にあたりました。
石川県では、元暴力団山口組古川組幹部組長が代表取締役を務める大阪市の会社が、経産省の設備認定、県の林地開発許可までこぎつけた計画を2015年7月、同社の権利と土地を買収する形で継承し、マスコミに11成果IIをアピールしまし。
本紙が2016年3月、中本氏と暴力団との関係を報じたことで「EEJ」との契約開所Iに追い込まれ、同年11月代表を退任。会社も退社し、 日本法人Amp株式会社に転職しました。

舞鶴にパーム油発電なんかいらん!のホームページを公開します

京都府舞鶴市喜多地区に計画されているパーム油発電ですが、今まで事業詳細が分からずに不安だった方も多いと思います。
そこで今までに公開されてきた資料等を精査し公表することで、パーム油発電の問題点を市民の皆様に共有していただこうとの思いでホームページを開設する事になりました。
私たちはパーム油発電には反対の立場ですが、賛成される意見も聴きたいと考えていますのでご意見などございましたお気軽にお問い合わせください。

舞鶴西地区の環境を考える会 代表:森本隆

京都府舞鶴市喜多地区に計画されているパーム油発電について

2022年に舞鶴の喜多地区にパーム油を原材料としたバイオマス発電所が計画されています。
私たちはパーム油発電所計画に反対する運動を行っています。

建設予定地:西舞鶴喜多地区
現在は木材の集積所

事業概要

事業者:舞鶴グリーン・イニシアティブ合同会社(発電所計画のために作られた会社
燃料:パーム油
発電量:66MW(一般家庭12万世帯分) 
年間稼働時間:8600時間(1年365日×24時間=8760時間)
保守メンテナンスを除いて休み無く動き続けます
事業期間:20年

年間使用燃料:約12万トン

福知山では環境問題が発生中

2017年には福知山市の土師新町 で パーム油発電所が稼働していますが、近隣地域への騒音、悪臭など環境被害が発生しています。
パーム油の流出も発生しており 住民は被害を訴えています。
住民の訴えにより福知山市議会は2019年9月に「 悪臭・騒音問題に対策を求める請願 」を採択しており福知山市議会は環境悪化を認めた事になります。

福知山よりも40倍規模の発電所

舞鶴に建築予定のパーム油発電所は福知山の40倍の規模になります。
発電所は舞鶴湾にも隣接しており、パーム油が流出した場合の舞鶴湾は壊滅的な被害をもたらします。

舞鶴市民に知らされずにこっそりと進む計画

このような大きな問題を抱えるパーム油発電所が地元住民の一部にしか知らされずにこっそりと計画されています。
2019年9月現在、舞鶴市議会にも詳細は報告されていません。

1万5千リットルもの大量の油を常時保管予定

1基あたり940キロリットルのタンクが16基建設予定  合計1万5千リットルものパーム油を保管

台風や地震等の災害でオイルタンクが破損した場合は舞鶴湾に最大1万5千リットルの油が流失します。
パーム油は20度以下で固まり、牛脂のような状態になって舞鶴湾を汚染します。
パーム油の比重は0.9 水よりも少し軽いくらいなので舞鶴湾をクラゲのように海流に乗って漂いながら舞鶴湾に死をもたらします

計画書に海洋汚染対策は一切記載なし

地元説明会や情報公開による資料請求を行いましたが、現時点で具体的な海洋汚染対策は記されていません
万が一の場合の責任の所在も不明瞭です。

地球を破壊しながら作られるパーム油

バイオマス発電と言えばエコで地球に優しいイメージですがパーム油は違います。
東南アジア諸国(インドネシア・マレーシア・タイ)の森林を伐採し焼き払いパーム油を生産しています。
過酷な労働条件での貧困や搾取、児童労働も問題となっています。

舞鶴の環境だけではなく地球の環境まで悪化させるパーム油発電所に絶対反対します!