京都新聞による裏取り記事

7月2日発効の京都新聞が7月1日より合同会社の解散手続を開始したという記事を掲載いただきました。
私たちのホームページだけではなく、マスコミ特に新聞紙上で内容の裏取りをして報道して下さったのは今回の反対運動で非常に有意義でした。
京都新聞の大西記者 ありがとうございました!

パーム油発電事業の解散手続が始まりました

本日7月1日(水)午前10時 AMP社の担当から本日から解散手続に入るという連絡がありました。
AMP社から次のような言葉をいただきました。
次の投資会社は現れてもいないし、探してもいません。
会計上のタイミングと処理が有りますので何日までに消滅は約束できないですが2~3ヶ月は廃止までに必要で廃止次第、FIT権利も消滅します。
いままでご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした。
私が言うのもおかしな話ですが「反対運動された皆様、大変だったと思います。お疲れさまでした。」
というメッセージをいただいています。

記念撮影
右:喜多地区環境保全委員会:大西寛治
左:舞鶴西地区の環境を考える会 代表:森本隆
※大西さんはなんと私の中学校時代の恩師です(白糸中学校)