低周波音の問題について

パーム油火力発電社は、燃料にパーム油を燃やしてヂィーゼルエンジンを使って発電する方式です。
従ってヂィーゼルエンジンの特徴を逃れることが出来ません。
ヂィーゼルエンジンの特徴を以下に長所と短所をあげると、

長所

  • 燃料消費量の少なさ
  • 低速トルクの太さ
  • CO2排出量の少なさ

短所

  • エンジン重量の増大  高い燃焼エネルギーを内部で発生させるため、エンジン本体はそれに耐えるために頑丈にする必要がある
  • 排気ガス処理装置の必要さ
  • エンジン振動と音の悪化低周波音が出やすいと言われている
  • • NoxやPMが出やすい 燃焼室内が窒素過多であるため窒素酸化物が発生しやすく、拡散燃焼なので均一燃焼が難しく、黒煙や粒状物質 (PM) が発生しやすい。

 この中で一番問題なのはNoxなどの大気質だとは思うが、ここでは低周波音についてまとめてみる。

環境省では、音として通常聞こえる空気振動のうち、周波数20Hz〜100Hzの低い周波数の音と、音としては通常聞こえない20Hz以下の空気振動を、まとめて「低周波音」と呼んでいる。(20Hz以下の空気振動を指す場合は、「超低周波音」と呼んでいる)

 低周波音の影響は、心身に係る影響として不快感、圧迫感、不眠等があり、物的影響として窓ガラス等建具が振動し、ガタガタと音を立てる現象がある。
低周波音が窓等の建具を振動させることにより発生します。低周波騒音の被害の最も代表的なものは、「何となく寝られない」「寝ていても起きてしまう」「圧迫感を感じる」といったものが代表的だと言われています。
また、長い間低周波騒音に晒されていると頭痛や手足のしびれなどの症状を発症することも少なくないようです。

低周波音に関しては普通騒音の受忍限度のように明確な基準値はありません。しかし、低周波音の一つの基準値として環境省から「参照値」が示されている。参照値は大きく分けて物的苦情に関する参照値と心身に係る苦情に関する参照値の二種類に分けられています。 

上の図は、低周波音の閾値(感じだす境界の値)を示したものですが、人間による感じ方と物の感じ方はことなり、低周波音は人間の耳には聞こえにくく、高周波数になるほど可聴域に近づくため、周波数が高まるほど小さな音で感じるが、物は周波数が小さいほど小さな閾値となっています。
周波数により感じ方が違うのです。
ところが、舞鶴市などバイオマス発電の事業者側は、低周波音の規制基準値として100㏈以下とし、予測したところ西側の敷地境界で75㏈、東側の敷地境界で78㏈だから問題ないと説明しています。
その根拠としてISO-7196 では、G特性音圧レベルで約 100dB を超えると超低周波音を感じると記されているとしています。
調べますとISO―7196は20Hz以下の超低周波音について規定したもののようです。
事業者側に、「人の感じ方は周波数によって異なり、環境省の手引書の参照値をもとに決めるべきでは?それでいけば今の予測値でも超えている。」と質しますと、「環境省の手引書が間違っている。
環境省から別途に文書が出ており、『参照値は、低周波音についての、環境アセスメントの環境目標値 作業環境のガイドラインとして策定したものではない』となっており、それを使うべきではない」と答えました。
しかし、同文書に「参照値は固定発生源から発生する低周波音について苦情の申し立てが発生した際に、低周波によるものかの目安について示したもの」となっており、環境を守る立場からは当然に環境省の手引書を基準とすべきであると考えます。100㏈の規制値なんてとんでもない値であると思います。  
文責 齋藤裕靖)

環境への予測計算はあてにならない

工場などを計画する場合、環境への影響度合いを事前に計算して予測することが多いが、ほとんどの場合、操業後の測定値が予測値を超えあてにならない。その事について騒音予測について述べてみたい。

 日常生活の中で風向きにより音の伝わりの違いに気が付くことがたくさんある。私の住んでいる地域は、吉原小学校と福井小学校の間にあるが、北寄りの風の時には吉原小学校の放送が良く聞こえ、南寄りの風の時は福井小学校の放送が良く聞こえる。

 音は空気を介して伝わっていく。従って空気の流れ(風)と音が伝わる方向が同じだと音の伝わり方(音の速さ)は早くなり、風の方向と逆であれば音の速度は遅くなる。風は地表面抵抗の影響で高くなればなるほど風速が速いので、順風であれば高いほど伝搬する騒音の速度が加速され速くなるので風下側では空気にも粘性があるので下向きに曲げられ、その結果として地上へは音が伝わりやすく、逆に風上側では上空になればなるほど風の伝わる速度が減速され遅くなるので上向きに曲げられ地上へ伝わりにくくなる。その模式を表現したものが下図です。これはあくまで定性的に言えることで定量的に表すことは難しいようである。

F:\バイオマス発電所\反対活動\環境の予測\風の影響.jpg

いろいろと調べておりましたら、音響学会の文献の中に次のように記載されているのを見つけました。それを抜粋します。「気象の影響による騒音レベルの変動については、気象条件が場所や時間により複雑に変化すること、また各要因が相互に影響しあうことによりその程度を定量的に答えることは難しい。なお、屋外における音の伝播実験を行った結果から、風および温度分布によるレベルの変動幅は、周波数が高いほど、また伝播距離が長いほど大きく、100m程度での比較的短い距離でも10~20㏈程度、1km程度では20~30㏈程度になるという例もある」とあった。

 今年1月25日の説明会で、「風を考慮した騒音シミュレーションは出来ないのでは」と質問したところ、日立造船も「風を考えた騒音計算はできない」とそのことを認めたうえで、「風の影響などシミュレーションに反映できないことを考慮し、安全サイドにと予測計算結果に3㏈加算している」との事。

 3㏈の違いは、音圧にして約1.4倍ですから確かに小さなものではないとは思います。舞鶴市に3㏈の根拠を聞いたところ、「ラジエーターが剥き出しの為温度上昇があり温度の騒音への影響は大きいので+3㏈している」との答えであった。おそらくいろいろな問題が考えられるのでそれらの不確定な要因を考えて安全側に+3㏈しているのだろう。しかし、上述の音響学会の論文ではレベルの変動幅が10㏈以上あったという事であるので、安全サイドになっているとはとても思われない。予測計算を信じることはできないことになる。

 現に福知山のバイオマス発電でも、説明会では騒音の予測値として、建物の外壁の外すぐ近くで最大50㏈と説明していたが、実際は73㏈だったというように、多くの場合に予測値を大幅に超えるケースがほとんどである。要は、建設側は都合のいいデーターを作り建設をとにかく進めたいのである。

                            (文責 齋藤裕靖)

提案:Web会議サービスを利用して公開討論会&住民説明会を開催しよう

舞鶴市長 多々見 良三様

コロナ禍の中、世界中が大変な思いで必死に生きている中で、私たちは「パームとの戦い」も余儀なくされており、日々苦しんでいる事を最初にお伝えします。

コロナウイルス感染防止のために不要不急の外出が禁止されている中で舞鶴市担当者より何度も申し出のあった「再度の住民説明会の開催」依頼ですが、元医師でもあった多々見市長の指示で開催されるので私たちは安心だとは信じたいですが、残念ですが信じる事はできません。
多々見市長は元医師とは言いましても現役ではありませんので、その言葉を信じずに日本政府の進める「三密」の禁止に従って「再度の住民説明会の開催」は拒否させていただいています。

しかしながら、私たちもコロナウイルスと同じく、パームに関しても先の見えない戦いを二重に苦痛を強いられるのは精神的にもきつく、心底困っています。
そこで私たちから提案させた頂きたいことがあります。

提案:Web会議サービスを利用して公開討論会&住民説明会を開催しよう

大変失礼な言い方をして申し訳ないですが日立造船の担当者は東京本社の方ですので、絶対に舞鶴には来て欲しくありません。
舞鶴市役所の方も、正直に申し上げてコロナ禍の中で住民説明会の開催を迫るような危機管理能力がない首長の元で働いてる方は私たちも怖いので、住民説明会はWEB会議にて開催を御願いします。
また住民や専門課(環境NGO)の意見を聞いてもらうために公開討論会も開催しましょう。

WEB会議くらいは積極的に先進技術を取り込み、「便利で心豊かな田舎暮らしができるまち(舞鶴版 Society5.0)」の実現を進めている舞鶴なら簡単に実現出来きますよね?

私たちが公開討論会でお話したい相手は

1.舞鶴市長 多々見良三 様

2.日立造船 代表取締役 取締役会長兼CEO 谷所敬 様

3.京都府知事 西脇隆俊 様

私たちがどれほどパーム油火力発電所を忌み嫌っているか
熱く3名の方にお伝えします

私たち以外にパーム油生産国で活躍する環境NGOの方やバイオマス発電の専門家を招集させていただきますし、関心があるすべての人々も一緒に討論に参加したいと考えています。
関係するすべてのキーマン、有識者、活動家達を集めて議論を行いましょう!

実は、この案は多々見市長のお言葉から思い付きました!

4月10日発行 舞鶴市民新聞に掲載された市長の言葉

・「一連の不祥事によって積もっている不信感はとうてい拭えるものでは無い」

・「どんなに安全な車でも、下手なものが運転したら事故が起きる。運転手が信頼できない状況だと安全が担保されるものとは思えない」

・「なぜ社長が来ないのか。意気込みが全く伝わってこない」

この3つの言葉、私たちが常に多々見市長に対してお伝えしたかった言葉ですが、多々見市長自らが発せられたということは多々見市長は市民の想いを感じ取っておられるのだと感じました。
多々見市長が関西電力の対応を非難されたように私たちもこのように思っています。

・「舞鶴市と日立造船、多々見市長の不誠実な対応によって積もってる不信感はとうてい拭えるものでは無い」

・「どんなに安全と自称する発電所でも、下手なものが操縦したら事故が起きる。日立造船や多々見市長が信頼できない状況だと安全が担保されるものとは思えない」

・「なぜ市長・知事・社長が来ないのか。意気込みが全く伝わってこない」

会議は全公開、録画にて後日YouTubeで放送とさせていただきます。
舞鶴市長、京都府知事、日立造船社長は現場を見る時間が無いほどお忙しいと思いますのでWEB会議は数回にわけていただいても結構です。

私たちはリーダー達に生の声をお届けしたい!

以上ご検討ください!

舞鶴西地区の環境を考える会 代表 森本たかし


パーム油火力発電はFITにふさわしくない

パーム油火力発電はFITにふさわしくない

 舞鶴で計画されているパーム油火力発電所は、2017年(平成28年2月20日)にFITの認定を受けている。
 27年度末までに認定を受けた再生可能エネルギーはいろいろな特典があり、何より売電価格が高価な24円/kwhと固定されているうえ、認可を得てから4年以内に開運しないと遅れた分だけ調達期間が月単位で短縮されることも適用除外となっている。
 その特典を受けるために多くの事業者が駆け込み的に申請し27年度末までに認可を得たようである。

 舞鶴のパーム油火力発電所もその一つで、急いだため非常に杜撰な申請であったようで、事業者である舞鶴グリーンイニシアチィブ合同会社(以下MGI)の事業所の事務所はいまだに電話も職員もおらない状況。

 2011年の東日本大震災時に発生した福島の原発事故が原因となり、国内の全原子力発電所が稼働をストップした。
その後いくつかの原子力発電所は稼働再開したものの、原子力発電の危険性が明らかになり、何より使用済み燃料の捨て場が無いという矛盾が露呈し、これまでのように原子力発電にエネルギー供給を任せるのは安全でないことが分かった。


また日本は国内で消費するエネルギー源のおよそ8割を、他国から輸入した石炭や天然ガスなどの化石燃料に頼っている状況である。
化石燃料は将来的に枯渇するのに加えて、発電時に大量のCO₂やその他有害な物質を発生させ環境に悪影響を及ぼし、地球温暖化を防止することが出来ない方式である。
そうした中、リスクが少なく環境にもやさしい再生可能エネルギー発電を国内で増やしていこう!という事になり、その方策としてFIT制度が導入された。


一般的に新しい技術である再生可能エネルギーによる発電設備は導入に高いコストがかかるので、発電事業者のコストが軽減されるよう期間を定めて電力会社が電気を買い上げ、賦課金として国民にも一定の負担を強いるという仕組みである。


一定の期間国民に負担を求めても、再生可能エネルギーを日本の主力電源にしていこうとの強い願いがあり、再生可能エネルギーの導入を促進し、環境への負荷低減を実現しつつ長期にわたり安定的に発電を継続していくことが国民のコンセンサスを得たからである。


しかしながら,MGI及び日立造船は、喜多地区の環境保全委員会で「20年たってその時に儲からないようになっておれば事業をやめることになるだろう。
そうなれば発電所は撤去し、更地にして京都府へ土地を返すことになるだろう」と公言しました。
なぜなら、パーム油の安定供給がむずかしく、パーム油が高価になるだろうと彼らも考えているからである。


パーム油は長期のエネルギーの確保にはならない事を知っているのである。言ってみれば、20年間の金儲けだけを目的とした事業でしかない。
このことからもパーム油火力発電は、我々国民が負担してまで育てようとする再生可能エネルギーではないという事は明らかである。

齋藤 裕靖

抗議文:新型コロナの中で住民説明会の開催を求める日立造船 代表取締役 谷所 敬と舞鶴市長 多々見良三へ抗議します!

新型コロナウイルス緊急事態宣言のタイミングで最大級の抗議をおこないます。

舞鶴市は執拗に日立造船と一緒に地元説明会を再度、開催したいと何度も申して入れて来ています。

私達は新型コロナウイルスを理由にお断りさせて頂いていました。

4月2日におこなわれた舞鶴西地区の環境を考える会と喜多地区 環境保全委員会(地元自治会代表)の合同会議でもこの件が話題になり、住民側の不安があらわになりました。

住民側としては日立造船の担当者は東京からの出張で舞鶴に来ますし、外部との接触の多い市役所職員との接触も心配ですが、住民側が話し合いに応じないとの勝手な判断で強行突破されることを恐れています。

私は代表として会員を守る責任がありますので、新型コロナウイルスが収束するまでは日立造船と舞鶴市の住民説明会は断固として拒否させていただきます。

日立造船代表取締役 谷所 敬、舞鶴市長 多々見良三の二名に対しては良識有る行動を取って頂きたいときつく申し上げます。
谷所敬、多々見良三は大企業と行政のトップに有りながら、この非常事態に自分たちの利益を優先するなどリーダーとして失格です。
部下が勝手にやったなどという言い訳は通用しません。

特に多々見良三は医者であり、舞鶴市民に対して活動の自粛を要請しながらこのような行動を部下にさせるなど言語道断です。

2020年4月8日
舞鶴西地区の環境を考える会 代表 森本隆

重要:舞鶴市から私たちの信頼を裏切る行為がありました。

2020/04/03 舞鶴市民新聞の記事です。
舞鶴市 令和二年度の人事異動についての記事ですが、信じられない内容です。
記事には
木質バイオマス・パーム油を燃料とするバイオマス発電など「持続的で自立的な再生可能エネルギー」を導入し、災害時の非常電源確保、エネルギーの地産地消などの施策を統括するため、生活環境課に「地域エネルギー推進担当課長」を配置、「環境に優しい持続可能なまちづくり」を目指すとしている。
と記載されています。

住民説明会では「住民の反対を押し切ってまで計画は進めない」との回答があり、私たちは行政を信じて対話の準備を進めていました。

ですがその一方で「地域エネルギー推進担当課」と称するパーム油発電の推進をおこなう部門を計画していたとは失望を通り越して絶望に近いものがあります。

今後の対応についてはメンバーで相談する事になりますが、舞鶴市との信頼関係が大きく損なわれたことには間違いはありません。

「舞鶴西地区の環境を考える会」として対策を検討している最中ですので引き続き皆様の御支援を御願いします。

日立造船さん 教えてください パーム油火力発電所の排気ガスがどう考えても西舞鶴の広範囲に直撃するんですけど・・・?

西舞鶴は周辺を山に囲まれた盆地です。
パーム油火力発電所に周りにも2つの山 建部山と愛宕山があります。
この2つの山の標高とパーム油火力発電所の煙突から排出される排気ガスを図示してみました。
私たちの従前からの指摘通り、建部山に排気ガスが遮られて喜多地区には排気ガスが蔓延しますが・・・・
私たちの調査で更に問題が発覚しました。

寺内からマナイ通り越えて引土、伊佐津まで排気ガス到来?

排気ガスの比重は空気よりも重たいので下向きに流れます。
パーム油火力発電所から発生した排気ガスは風に乗り愛宕山にあたり、下の方で拡散します。
これは私たちの当初の想定よりもかなり広範囲に排気ガス(窒素酸化物)が広がり、マナイを越えて引土、伊佐津まで排気ガスが到来します。

排気ガスの総量は火力発電所(石炭)に匹敵

日本最大規模のパーム油火力発電所ですが、石炭火力発電所に比べると小規模
石炭火力発電は数千億もかけた超巨大発電所ですが排気ガス(窒素酸化物)の排出量は、ほぼ同じです。
ですので

石炭火力発電が西舞鶴にできるとイメージしてみましょう

パーム油火力発電所の排気ガスが直撃する西舞鶴
パーム油火力発電所の排気ガスが直撃する西舞鶴

不自然な窒素酸化物の排出量

日立造船が示す排気ガスNOX(窒素酸化物)は一般的なデイーゼルエンジンに比べると低い(それでも石炭火力発電所が排出するより多い)のですがその数値が不自然です。
技術力でカバーできる範疇を超えた不自然な窒素酸化物の減少です。
そこで私たちのメンバーが調査したところ・・・・

西舞鶴を襲うアンモニア臭

触媒としてアンモニアを投入すると科学反応で窒素酸化物が簡単に減らすことが可能だとわかりました。
「アンモニア=おしっこ」
つまり排気ガス(窒素酸化物)を減らすためにアンモニア(悪臭)を追加する可能性がでてきたのです。

高濃度排気ガスorおしっこの匂い

高濃度の排気ガス(窒素酸化物)を石炭火力発電並にするため(それでも十分やばい)アンモニアを投入して中和させ西舞鶴が臭くなる可能性も私たちは危惧しています。

石炭火力発電所の煙突は257m

同レベルの排気ガスを出す関西電力舞鶴発電所(石炭火力)の煙突は257m、パーム油火力発電所の煙突は17m
この数値を見ただけでとんでもない事になると私たちは予想しています。

なぜこれが安全と言えるのか?教えてください

この図を作成してみて私たちは非常に不安です。
日立造船さんは安全と言いきりますが私たちはどうすれば良いのでしょうか?
教えてください。
私たち、舞鶴の市民は不安で不安で仕方がないのです。
万が一、大事な家族に健康被害が発生した場合誰が責任を取ってくれるのですか?

関西電力舞鶴発電所と日立造船が計画する喜多のパーム油火力発電所の比較
関西電力舞鶴発電所と日立造船が計画する喜多のパーム油火力発電所の比較

日立造船 代表取締役 取締役会長兼取締役社長  谷所敬 様
日立造船の株主と役員の皆様 へ
あなた方が100%保証できるという確証をもって私たちに回答して下さい。
私たち住民は不安で仕方がありません。
よろしくお願いします。

皆様のご意見・ご感想をお待ちしています。
コメント欄に自由に書き込んで下さい
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日立造船さん 教えてください パーム油火力発電所は巨大な舞鶴発電所(石炭)以上の排気ガスを出すのに煙突が低くて安全というのはどうしてですか? 

石炭を使う舞鶴火力発電所と喜多のパーム油火力発電所の比較画像を作成してみました。
煙突の高さと大きさ、発電量、そして有害な排気ガス(NOX)の排出量の図です。
喜多のパーム油火力発電所は発電量が石炭火力発電所の3.5%程度なのに巨大な石炭火力発電所とほぼ同じ排気ガスを排出します。

しかも煙突の高さは石炭火力発電所が257mなのに喜多の煙突は19m
低すぎませんか?

しかも山側の住宅の2Fくらいの位置に煙突がくるんですが・・・・・・

なぜこれが安全と言えるのか?教えてください

この図を作成してみて私たちは非常に不安です。
日立造船さんは安全と言いきりますが私たちはどうすれば良いのでしょうか?
教えてください。
私たち、舞鶴の市民は不安で不安で仕方がないのです。
万が一、大事な家族に健康被害が発生した場合誰が責任を取ってくれるのですか?

関西電力舞鶴発電所と日立造船が計画する喜多のパーム油火力発電所の比較
関西電力舞鶴発電所と日立造船が計画する喜多のパーム油火力発電所の比較

日立造船 代表取締役 取締役会長兼取締役社長  谷所敬 様
日立造船の株主と役員の皆様 へ
あなた方が100%保証できるという確証をもって私たちに回答して下さい。
私たち住民は不安で仕方がありません。
よろしくお願いします。

皆様のご意見・ご感想をお待ちしています。
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日立造船さん 教えてください 電磁波について調べていくと下記の資料がみつかりました。

電磁波とは?

電磁波は電気と磁気の波です。電気の流れるところ、電波の飛び交うところには必ず電磁波が発生します。

電磁波の範囲は非常に広く放射線(γ線、x線)や光(紫外線、赤外線、可視光線)も含まれ磁気強度は一般的にはmG(ミリガウス)で表します。


生体に悪影響を与えるといわれるのは、送電線や一般の電化製品から放射されるELFと呼ばれる極低周波(0~100ヘルツ)の交流電流から発生する磁場(磁界)と携帯電話、電子レンジ等から放射されるマイクロ波(UHF)と呼ばれる極超短波300MHz~3GHz)です。

電磁波は電場(電界)と磁場(磁界)が直交した波動で、電気と磁気エネルギーの波です。

電磁波の単位面積あたりの強度は、電界強度はV/m(ボルト.パー.メートル)で表し、磁界の高圧電線の近くに住む家庭で癌が多発している現状をテレビや新聞の報道でご存知と思いますが、電磁波は高圧線だけでなく携帯電話、家電製品、OA機器からも大量に放射され私達は毎日被曝の危機にさらされています。

人間の磁気感覚は他の生物に比べて退化していますが、人間以外の動物は、例えば地震の地殻変動による低周波磁場の影響を受け、ケイレンを起したり異常行動をとることが、既に大阪大学の池谷教授の実験で証明されています。


米国では、ペットだけでなく家畜も震災による磁場の変動を敏感に感知し、異常行動をとることが報告されていますし、人間の脳に低周波磁場をあてると視聴覚に異常をきたし、幻覚症状を起こすことが実証されています。

地球の地磁気(磁場)と一体化した生体エネルギー(生体電流)が、人工の変動磁場(交流磁場)に共鳴し生体内の遺伝子(DNA)を損傷したり、細胞の生命活動に不可欠な原子イオンを流出させ生体に重大な影響を与えます。

磁気を感じ易い人は、電磁波に対して過敏に反応しますが(電磁波過敏症)、体感する、しないに関わらず私たちは日々電磁波の波間で大量の被曝を受けています。


<電磁波過敏症>: 頭痛、めまい、吐き気、視力障害、慢性疲労を誘発する。


米国では「電磁波過敏症」に苦しむ人々のために専門クリニックを開設している。
スエーデン、ドイツなどでも既に認知がすすんでおり、ケアする施設が出来ています。


日本でも現在 市民団体による「電磁波過敏症ネットワーク結成準備委員会」が組織され、この問題の認知と被害者のケアに向け運動を始めました。


労働省がまとめた「技術革新と労働に関する実態調査」でもコンピューターのVDT(ディスプレイ)作業者の8割が身体的疲労を自覚しており4割がストレスを感じていると発表しています

  1. 脳腫
  2. 白血病
  3. ガン
  4. 精子減少
  5. 免疫低下
  6. 発達障害
  7. 自閉症
  8. 自律神経失調症

大阪府門真市末広町には、住宅街の上に送電線が張り巡らされている場所があり、この町の周辺では白血病の死亡率が大阪府平均の120倍とのことです。

このような資料が見つかり私たちは非常に不安です。
日立造船さんは安全と言いきりますが私たちはどうすれば良いのでしょうか?
教えてください。
私たち、舞鶴の市民は不安で不安で仕方がないのです。
万が一、子供達に健康被害が発生した場合誰が責任を取ってくれるのですか?

日立造船 代表取締役 取締役会長兼取締役社長  谷所敬 様
日立造船の株主と役員の皆様 へ
あなた方が100%保証できるという確証をもって私たちに回答して下さい。
私たち住民は不安で仕方がありません。
よろしくお願いします。

皆様のご意見・ご感想をお待ちしています。
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コメント欄サイトの部分は無記名でも投稿できます

日立造船さん 教えて下さい 福井小学校を囲むようにパーム油火力発電から作られる高圧線7万7千ボルトを埋設して本当に安全なのですか?

日立造船、舞鶴市、京都府、AMPが計画を進める舞鶴のパーム油火力発電所に新たな不安が発生しました。
パーム油火力発電所の送電線は福井小学校を囲むように正門前の道路(地下)を通ります。
小学校に通う子供達の通学路の地下に高圧の電線を通して絶対に安全と言えるのでしょうか?

電圧は7万7千ボルト
子供達の通学路ですが小学6年間+中学3年間+高校3年間=12年*200日(登校日)*10分(往復)=24000分
時間数ですと400時間
小中高でのべ400時間も7万7千ボルトの高圧線の上を通り事になります。
日常生活でも通るので被曝時間は恐ろしい事になる事が予想されます。
地下埋設なら深く掘っても2~3m程度なんで影響が無いとは考えられません。
小学校なので妊婦さんや赤ちゃんも通る機会は多いと思います。
本当に安全なのでしょうか?
健康被害を心配する住民に対して舞鶴市の堤副市長と日立造船の担当者は日立造船の技術力なら問題無いとの回答ですが、科学的な根拠は一切示されていません。

日立造船には科学的根拠を示して安全を立証して欲しい

パーム油火力発電所反対運動のメンバーで地下埋設の高圧電線の影響についても調べましたが安全という確証は得られませんでした。
地上の高圧線については健康に影響があるであろうという資料は見つけら得ましたが地下埋設に関しては目視できない事もあって存在自体を知らないからかも知れませんが、安全とか安全じゃ無いとかそういったデーターは少ないです。

地下埋設の高圧線の安全性についての検証データーは少ないのでは無いか?

安全性を示すデーターが無いということは、そもそも検証すらされていない可能性もあります。
一般人の感覚ですと7万7千ボルトの高圧線の上を子供達が通学するというのは非常に心配です。
日立造船に対して7万7千ボルトの高圧線の上を子供達が通学しても安全ですという科学的な根拠を提出していただくように求めていきます。

日立造船 代表取締役 取締役会長兼取締役社長  谷所敬 様
日立造船の株主と役員の皆様 へ
あなた方が100%保証できるという確証をもって私たちに回答して下さい。
私たち住民は不安で仕方がありません。
よろしくお願いします。

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