計画ストップ 48日目~舞鶴のパーム油火力発電所

2020年2月17日で舞鶴のパーム油火力発電所の計画ストップが48日目を向かえました!
日立造船とAMP作製の事業計画書によりますと2019年12月中には事業決定がされる予定でしたが皆様のお力添えのおかげで予定過ぎて48日間も事業はストップできています。

皆でパーム油火力発電所の事業決定を遅らせよう!

莫大なお金が動く舞鶴のパーム油火力発電所ですので、簡単には事業停止にはならないと思います。
私たちが今できることは1日でも事業決定を遅くすること
その間に法律(条例)を制定したり、制度を変えたりなど沢山の事ができるはずです。
基本的に絶対反対ですが不測の事態に対しても万全の備えは必要です。

美しい環境の舞鶴を守る為に1日でも長く反対運動を続けて事業決定を遅らせよう!

日立造船さん 小学校の校門前に7万7千ボルトの高圧線を通しても安全なの?

2月4日の記事「通学路に7万7千ボルトの高圧線を通して安全とする日立造船の技術力に疑問?」に誤りがありましたので訂正します。
記事の図の高圧線が国道側に通る図になっていましたが実際には福井小学校を囲むように埋設されるとの事です。
まさか小学校を囲むようには高圧線を埋設はしないだろうという思い込みで間違っていました。
訂正させていただきます。

福井小学校を囲むようにパーム油火力発電から作られる高圧線7万7千ボルトを埋設して本当に安全なのか?

日立造船、舞鶴市、京都府、AMPが計画を進める舞鶴のパーム油火力発電所に新たな問題が発生しました。
子供達の通学路で電磁波に400時間以上も被曝することが判明しました。
パーム油火力発電所の送電線は福井小学校を囲むように正門前の道路(地下)を通ります。
電圧は7万7千ボルト
子供達の通学路ですが小学6年間+中学3年間+高校3年間=12年*200日(登校日)*10分(往復)=24000分
時間数ですと400時間
小中高でのべ400時間も7万7千ボルトの高圧線の上を通り事になります。
日常生活でも通るので被曝時間は恐ろしい事になる事が予想されます。
地下埋設なら深く掘っても3~5m程度なんで影響が無いとは考えられません。
小学校なので妊婦さんや赤ちゃんも通る機会は多いと思います。
本当に安全なのでしょうか?
健康被害を心配する住民に対して舞鶴市の堤副市長と日立造船の担当者は日立造船の技術力なら問題無いとの回答ですが、科学的な根拠は一切示されていません。

日立造船には科学的根拠を示して安全を立証して欲しい

パーム油火力発電所反対運動のメンバーで地下埋設の高圧電線の影響についても調べましたが安全という確証は得られませんでした。
地上の高圧線については健康に影響があるであろうという資料は見つけら得ましたが地下埋設に関しては目視できない事もあって存在自体を知らないからかも知れませんが、安全とか安全じゃ無いとかそういったデーターは少ないです。

地下埋設の高圧線の安全性についての検証データーは少ないのでは無いか?

安全性を示すデーターが無いということは、そもそも検証すらされていない可能性もあります。
一般人の感覚ですと7万7千ボルトの高圧線の上を子供達が通学するというのは非常に心配です。
日立造船に対して7万7千ボルトの高圧線の上を子供達が通学しても安全ですという科学的な根拠を提出していただくように求めていきます。

通学路に7万7千ボルトの高圧線を通して安全とする日立造船の技術力に疑問?

日立造船、舞鶴市、京都府、AMPが計画を進める舞鶴のパーム油火力発電所に新たな問題が発生しました。
子供達の通学路で電磁波に400時間以上も被曝することが判明しました。
パーム油火力発電所の送電線は福井小学校前の道路(地下)を通ります。
電圧は7万7千ボルト
子供達の通学路ですが小学6年間+中学3年間+高校3年間=12年*200日(登校日)*10分(往復)=24000分
時間数ですと400時間
小中高でのべ400時間も7万7千ボルトの高圧線の上を通り事になります。
日常生活でも通るので被曝時間は恐ろしい事になる事が予想されます。
地下埋設なら深く掘っても3~5m程度なんで影響が無いとは考えられません。
健康被害を心配する住民に対して舞鶴市の堤副市長と日立造船の担当者は日立造船の技術力なら問題無いとの回答ですが、科学的な根拠は一切示されていません。

経済産業省と環境省で意見交換会を開催しました Vol.1

2020年1月30日 国際環境NGO EoF Japan の仲介で経済産業省と環境省へパーム油火力発電所建設に対する反対署名と要望書を提出、その後に意見交換、記者会見を開催してまいりました。

交渉の場は参議院会館
国会議事堂の直ぐ近くにあります。
福知山の反対運動リーダーの三谷さんとEoF Japanの満田さんと合流
厳重な手荷物検査の後でむかったのが・・・

超大物議員 福島みずほ議員の事務所でした!

まさかの超大物議員 福島みずほ議員の事務所でした!
残念ながら福島みずほ議員は国会の委員会に参加中とのことでお会いできませんでしたが、秘書の石川さんに要望書等の控えをお渡しして説明させていただきました。
ここで神対応!
会議までの間に議員事務所の会議室を控え室代わりに使わせていただくことになりました。
こういった心遣いできる秘書の存在というのがベテラン議員を支えているのだと実感しました。
事務所を控え室に使わせて頂いて資料の整理や打ち合わせをしている間にアポ無し陳情に突入!です。

参議院会館でアポ無し陳情

私の周りにも三谷さんのまわりにも国会議員に陳情した経験者は皆無
どうした良いのか?さっぱりわかりませんのでネットで調べた議員の部屋をみていると・・・
福島議員の隣の部屋って京都の自民党議員やん!!ってことで三谷さんと相談してダメ元で御願いしたところ・・・・

自民党 西田昌司議員の秘書に要望書と署名をお渡しできました!

門前払いを覚悟でしたが舞鶴と福知山から来たことを伝えると快く受けて下さいました。

偶然とはいえ京都選出議員がまさかの隣部屋と言うことでとりあえず、京都の議員を探そうということで次にむかったのが・・・

共産党 倉林明子議員の秘書に要望書と署名をお渡しできました!

舞鶴と福知山から来ましたとお伝えしますと、こちらも快く受けて下さいました。
国会中ということで3名とも議員にはお会いできませんでした、秘書さん達の対応もよく三谷さんと二人で感激していました!

もしかすると・・・・とんでもない事をしたのか?今は反省しています。

自宅で改めて3議員の経歴、イデオロギー、主義主張を調べていますと冷や汗をかいています・・・
全く考えが異なる三名の議員に知らずとは言え陳情にむかうとは・・・
しかしながら私たちは、

ありとあらゆる全ての手を使いパーム油火力発電反対運動を進める

としていますのでご理解下さい。
対応頂きました議員秘書の皆様、ありがとうございました!

経済産業省と環境省で意見交換会を開催しました Vol.2

陳情終了後に地下の会議室に移動して準備を始めます。

一般財団法人地球・人間環境フォーラム 飯沼さん
NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク  泊さん
と合流して会議に挑みます。
FoEの満田さんと3名で私たちを有識者としてサポートしてくださる心強い仲間です。

経済産業省からは2名、環境省からは3名が参加していただきました。
まずは私たちの要望書と署名を提出させていただきました。
証明に関しては枚数が多いため地球温暖化対策としてデーターでお渡しさせていただきました。
用紙は当然、再生紙です。

※クリックでページがめくれる仕様になっています

署名簿表紙(梶山氏宛)

署名簿表紙(小泉氏宛)

経済産業省持続可能性WGへの要望書変更-_Yucco

データーをダウンロードする

訂正 環境省への要望書_Yucco

データーをダウンロードする

経済産業省 環境省 向け 悪臭騒音対策要望書 2020年1月30日 

データーをダウンロードする

経済産業省と環境省で意見交換会を開催しました Vol.3

ここでまさかの神対応が2連発!

・福島みずほ議員の秘書さんがスタートの挨拶をして下さいました

・倉林明子議員の秘書さんが報道席で傍聴して下さいました。

両議員の秘書2名 面識の無い私たちの為にありがとうございました!

最初は福知山の三谷さんから
1.福知山の公害被害の説明
2.福知山住民の苦しみについて
3.事業者(三恵)側の不誠実な対応
4.経済産業省 近畿経済産業局の不誠実な対応
5.事業者(三恵)が作製した杜撰な書類について
被害者である三谷さんの切実な訴えは経済産業省、環境省の皆様に伝わったと思います。


次に舞鶴の出番です。
私たちは福知山の公害を前提に、話しをさせていただきました。
1.福知山の事例から舞鶴の住民は健康被害を恐れていること
2.舞鶴には大きな発電所がすでに二つあり(原子力発電所と石炭火力発電所)、更に大きな健康被害をもたらす可能性のある発電所は不要と言うこと
3.舞鶴のパーム油火力発電所のパーム油の消費量が莫大(農地面積で舞鶴の87%に相当する森林を破壊して作られる)で、地球の環境を破壊してまでの地域の発展に対して多くの住民が懐疑的であること
4.舞鶴では既に十分に電力供給を都市部に対して行っており、地方にとって不公平な政策であること
5.京都府と舞鶴市は環境に対する意識や政策が都市部に比べて遅れており、環境を守る仕組みが不十分で住民は納得していないこと、地方でも都市圏のような環境対策を受け入れる仕組みを作って欲しいという
6.SDGsの観点からもパーム油火力発電所は世界の流れに逆行している事

以上の6点を伝えて対策を要望をさせていただきました。

経済産業省と環境省で意見交換会を開催しました Vol.4

経済産業省からの回答

・福知山の公害問題は省として把握している。

・経済産業省も沢山の案件を抱えており、対策が十分でないことは人員、予算的に限界がある。

・申請時の書類不備に関しては誤植であり、それらは訂正すれば済む事で、誤植が直ちに書類不備になる事は無い。

・FIT制度直後~数年は書類不備等はあることは確認しているが、改善している。

・住民の気持ちは理解できるが、経済産業省は事業者側の立場も経済発展も他国(インドネシア等)政府からの要望もあり、また輸出国側にも様々な意見(環境を守るのか経済発展を優先するのか?)があるので1つの意見だけを聞くことはできない。

・制度上の問題点も把握しているが予算不足、人手不足で経済産業省としては頑張っており、良い制度に変える努力は常におこなっている。

・経済産業省は経済発展の為の省庁でその力は強い

・むやみにその力を使うと事業者側の倒産などを招いて、経済産業省が訴えられる様なこともあるので簡単には権力は行使できない。

・福知山を現地確認はしている。

・協定書は事業者との個別案件になるので国が口出しはでき無い。

・発電所の環境基準等については地域差があるので国では無く、都道府県、市町村で条例を設定するべき。

・条例違反になるとそれは法律違反になるので国として指導はできる。

以上が 主な回答です。(できるだけ簡単に要約しています)

環境省からの回答

・FIT関連の小規模発電の環境基準等を法制度化することは現時点では考えていない。
・都道府県、市町村で解らないことがあれば環境省に聞いて下されば協力する。

以上が 主な回答です。(できるだけ簡単に要約しています)

会話の中で舞鶴として注意しなければならない点をピックアップします。

機能していないFITの相談窓口

福知山の事例からFITの相談窓口に相談しても問題は解決しないということが判明しました。
予算不足、人手不足から十分な対応はできていない事はみとめていました。

事業者の個別契約(協定)については省庁では対応出来ない

福知山の事例から個別の契約(協定)違反については国としては関知でき無い事ははっきりと名言されていました。

ガイドラインは住民保護の立場では無い

ガイドラインについては様々な影響を考えて文言の一つ一つが練られて作製されているとの事です。
ガイドラインに違反すれば指導はおこなうが、それらは法令にのっとったものでなければならずに、簡単に違反と指導できるものではない。
つまり違反指導には法的に精査が必要である。明らかな法令違反でなければ指導はできないという非常に曖昧な言い方でした。
またガイドライン違反で指導して逆に経済産業省に対して事業者側から裁判をおこされるようなことは避ける必要があるとの発言から・・・

ガイドラインは経済産業省を守る為のガイドラインである

経済産業省は否定されると思いますが、話しの中から読めてきたのはガイドラインは事業者、住民側などから経済産業省を守る為の仕組みでもある
ということが見えてきました。
曖昧な文言にすることで事業者と住民どうしで解決を促すとは聞こえが良いですが実質的に国はできるかぎり介入したくないというのが本心だと私は思いました。
※どちら側の解釈も成り立つように文言が作製されているのです。

つまり現状は

救済措置無し・法制度化予定無し・ ガイドラインは役立たず おまけに予算も人手も足りません。

ということです。
つまり「問題点は把握しているし改善も必要だけど現状では何もできない」
というのが現状なのです。

じゃあどうしたらいいのか?

難しい立場の中で官僚の皆様は精一杯のヒントを与えて下さっていました。

×:協定  ○:法律(条例)

つまりは国は動かないけど地域で法律(条例)をつくり、条例に対して違反すればそれはガイドライン違反になるので国が指導できる
協定は個別契約なので国は介入しないという事だと私は理解しました。

結論、パーム油火力発電所誘致に関しては

官と民が力を合わせて日本一の素晴らしい環境条例を舞鶴で作りましょう!

これしか方法はありませんね!
これなら私たちも安心して生きていくことが可能です。

難しい案件ですが舞鶴なら実現可能!

官民が話し合って難しい環境条例が作れるかと心配する方も多いと思いますが、舞鶴には最高の環境条例ができる土壌はあります。

・最高の技術力をもつ日立造船

国際的に見ても高い技術力を誇る日立造船の技術力があれば日本最高水準の発電所など造作も無いことです。
福知山の発電所とは違い、高い技術を誇る日立造船に期待しましょう!

・優秀な舞鶴市の人材

パーム油火力発電所誘致に力を入れる堤副市長と西島環境部長は政策作りのエキスパート
過去には市民と若手職員が協働で政策を作る事業「政策づくり塾」を開催するなど官民協働の仕組み作りに長けた方々です。
官民協働の環境条例策定には最適な人材です。

・パーム油火力発電所誘致の立役者

なんと言っても今回のパーム油騒動の絵を書いたのは京都府から派遣された副市長の山口さんは福祉部長→ 環境部部長を歴任
環境部長在任中にパーム油火力発電所誘致の元となる、「京都舞鶴港スマート・エコ・エネルギーマスタープラン」策定に携わり、実行のために京都府から送り込まれた人物です。
京都府の環境と福祉のトップに立っていた方ですので公害の可能性についてしらんとは言わせません〜
責任をもって最高の環境条例策定に携わっていただきましょう!

経産産業省・環境省にも協力いただけます。

環境条例策定にあたっては経済産業省・環境省からも惜しみなく協力頂けるとの事ですので初めての環境条例ですが安心して挑むことが可能です。

私たち市民も勉強を重ねて日本一の環境条例を作りましょう!

非常に難しい作業ですが、沢山の環境NGO,NPOの方々や弁護士の方々にも協力頂いています。
舞鶴西地区の環境を守る会としても今後は勉強会の開催なども予定していますので市民が一丸となって最高の環境条例を作り上げていきましょう!

経済産業省と環境省で意見交換会を開催しました Vol5

記者会見が終了してからサポート頂いた皆様と打ち上げです。
参加者は
一般財団法人地球・人間環境フォーラム 飯沼さん
NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク  泊さん
FoE japn 満田さん

環境エネルギー関係のベテランが勢揃いです。
ここで朗報!

1/22の第54回調達価格等算定委員会で、バイオ燃料のGHG排出確認に、経産省が
方向を転換したようです。

2020年度の調達価格等・入札制度054_01_00

資料1 スライド16
バイオマス新規燃料について
・現時点で食料競合への懸念が認められる燃料については、食料競合の影響を検
証することが可能とな り、そのおそれがないことが確認されるまでの間は、FIT
制度の対象としないこととし、 ・現時点で食料競合への懸念が確認されない燃料については、ライフサイクル GHG排出量の論点をバイオマス持続可能性WGで継続検討し、ライフサイクルGHG排 出量を含めた持続可能性基準を満たした ものは、FIT制度の対象とすることとし てはどうか。

高村委員より、
・食料競合の基準の明確化をGHG排出量の確認は、貿易法の関係もあり、既燃料についても検討対象にすべき との意見が出され、事務局も受け入れる意向を示しました。
なので、HISや舞鶴のパーム油発電事業は、非常に困難になると考えられます

簡単に言いますと

パーム油の調達自体が困難になる可能性がある

ということです。
調達コスト自体もアップしますのパーム油火力発電所のコストアップは必須との事です。

そもそもパーム油火力発電自体が詐欺みたいなもの

打ち上げでの興味深い話しがあります。
そもそもパーム油を使った発電所自体が詐欺みたいなもんで当初からうさんくさいブローカーが動いていた事業で有識者の多くや経済産業省もここまで問題になることは想定していなかった。
偶然がかさなって事業が拡大してきたが将来的に儲からないのは確実
パーム油の食料調達ですらコストアップで大変なのにエネルギー用にまわる訳が無いという事などを話していました。

少し前にソフトバンクエナジーが和歌山に巨大なパーム油火力発電所を計画していたが取りやめになった経緯があります。
反対運動等で中止になったと私たちは思っていましたが実はソフトバンクエナジーのトップダウンで中止が決定したそうです。
ソフトバンクエナジーの経営者は優秀ですよね!
つまり

パーム油火力発電所の運営は大損する可能性がきわめて高い

という事でした。

今年1年が勝負の年です!

舞鶴西地区の環境を守る会は今年一年が正念場です。
私たちは絶対反対の立場ですが反対運動だけでは無くしっかりとした科学的な見地から舞鶴市の未来のために環境条例を策定を目指し、また地球環境を守る観点からは環境NGOの皆様と協働でエネルギー用パーム油の利用そのものにも反対していかなければと決意を改めておこないました。

御協力いただきました皆様、ありがとうございました!

京都民報による報道の件について

京都民報によるAMP社の元事業代表であった笠松純氏の暴力団関係者との報道を本ホームページで公開したことにより、AMP社及び笠松純氏から名誉毀損で訴える可能性を示唆されたことに対して1月25日(土)に開催されましたパーム油火力発電の住民説明会の会場でAMP社の田 氏から正式に謝罪と報告を頂きました。

過去のいきさつはこちらにまとめています

AMP社は舞鶴西地区の環境を守る会に対して脅すようなつもりは無かった。
AMP社は絶対に暴力団とのつながりは無いとの説明をいただきました。
笠松純氏の報道に関してはAMP社の前に勤めていた会社であり、笠松氏が退職してしまったので詳細はわからないとの事です。
AMP社が 舞鶴西地区の環境を守る会に対して名誉毀損で訴えるような事はしませんが、笠松純氏はすでに会社を離れており、彼が個人的に訴える様なことが、万が一あればそれについてはAMP社とは関係が無いのでご理解頂きたいとの事した。

誠意のこもった謝罪をいただきましたので本件に関してはAMP社に対して不問にさせていただきます。

また「舞鶴西地区の環境を守る会」が独自に実施した「反社会性力チェック」でもAMP社に問題は確認出来ませんでした。

以上の事から推進する事業者であるAMP社、反対運動を進める 舞鶴西地区の環境を守る会 と相反する立場である者同士ですが共通する問題にとり組む為に協力していきたいと願っています。

ですが、これで全ての問題が解決したとは言えません。
今回はAMP社との問題が解決しただけでその他の関係者の責任が無くなったわけではありません。

問題点

1,離職したとしても笠松純氏個人の説明責任は残ります。

2.舞鶴市と京都府は問題発覚後も 「反社会性力チェック」を行っていないし、住民に対する説明も行っていない

3.日立造船はAMP社に対して独自の「反社会性力チェック」を行ったと説明されました(1/25説明会会場にて)が担当者と担当部長の説明が異なるなど不安が残る説明でした。
また報道に対して笠松純氏の個人チェックも当然、私たちは必要と考えますが笠松純氏の退職によりうやむやになってしまいました。

以上の3点については巨大なプロジェクトを実施すべき事業者としては非常に脇が甘いとしか言い様がないやり方です。
これでは「暴力団の関係が報道された担当者を切り捨てた」と思われても仕方が無い方法ですので、引き続きこの問題は提示していきます。

注意:今後、融資をされる銀行と保険会社に対しても本件に対しては問題提示させていただきます。

現在では暴力団や反社会性力とのつながりが厳しく問題視される世の中です。
行政や大手企業がこの程度の問題意識で事業をされますと地元住民としては非常に不安です。
行政と企業の意識を変えるためにもこのような暴力団にたいする不安は徹底的に問題にして絶対に暴力団と関わらない仕組み作りが必要です。

事業者より2回目の配達証明が届きました

1月17日 パーム油火力発電所所の事業者 株式会社AMPより2回目の配達証明がパーム油火力発電発電の反対運動を行う舞鶴西地区の環境を考える会と代表の森本に対してのぞみ総合法律事務所から届きました。
私たちが12/28に掲載して記事に対しての反論です。

クリックでページが変わるようになっています。
ダウンロードも可能です

20200117155938005

私には反対運動代表として
「少しの可能性でも暴力団が介入する可能性があるのなら全力で阻止する」責任があります。

表題の画像は1/19の読売新聞 本件とは関係無い内容ですが、記事は山口組関連の抗争が激化している、暴力団の資金獲得が年々巧妙化しているとの記事です。
また記事中の自動小銃についても京都民報の記事にでてきた暴力団と関連する内容です。
そのような不安な社会の中で少しの可能性でも暴力団が介入することは反対運動の代表者としては決して許すことはできません。
仮に私が名誉毀損で訴えられても仕方が無いと思っています。

頂いた書面は全ての内容が意味が分からないです。

代理人の文章は難しくて今回も私には理解できませんでした。
もっとわかりやすく説明してください。
舞鶴にお越しいただければお時間取りますので直接、説明していただければ幸いです。

理解できてるかどうか?自信はありませんが私の理解の範囲で質問します。

なぜ名誉毀損と言いきるのか?

法律は様々な解釈ができるはずです。
名誉毀損になる可能性がありますというのなら理解できますがなぜ名誉毀損になると決めつけるような内容の文章を書くのですか?
前回も書きましたが、私たちは京都民報の記事が誤りであることが証明される事の方が私たちが安心して活動できるのです。
笠松氏は京都民報の記事が誤りであると申していますが私たちはそれが真実かは解りません。
普通に考えてだれも自分が不利益になる事は言いませんよね?
AMPの笠松純氏が「暴力団関係者と共同で事業」という京都民報の記事が誤りであるという根拠を示してくださればお互いWin Winで終わると思います。
再度申し上げますが笠松純氏をおとしめる目的ではありません。

私たちが報道内容に対して怯え、年末の配達証明で脅されていると感じた気持ちを否定される筋合いは無い

法律に熟知している弁護士から見たら愚かな田舎者達が勝手に怯え、怒っているだけかもしれませんが、暴力団が恐いという気持ちが変わることはありません。
年末に届いた書類で精神的なダメージが大きかったことも事実です。
例えばいじめと一緒です。
虐めた側は「いじっただけ」ですが虐められた側はいじめと感じているのです。
脅しと感じるのはあなた方にとっては一方的な見方かも知れませんが、私たちにとっては脅しと感じる気持ちは変わりません。

文章が理解できないので下記に私の感じた解釈をお伝えします。
※意図した内容で理解できていなければ再度ご説明ください。

笠松純氏は過去に暴力団関係者と共同で事業は行ったが、それは相手が暴力団員と知らなかったからです。
一緒に事業をした相手が暴力団関係者と分かったので笠松氏が暴力団との関係を笠松氏が率先して排除・実行したから記事は誤りである

という事がいいたいのですか?

という事でしたら、笠松氏が暴力団を排除した証拠を提示してください。
普通に考えますと一緒に事業している相手が暴力団だった場合、相手に暴力団だから出て行けで通じる相手ではないと思います。
まずは警察に対応するのが一般的だと思います。
暴力団対策について相談された警察の方にお伝えして担当の警察から私たちに顛末をお伝えいただければ記事が誤りであることがすぐに証明できるはずです。
警察を介入させずに処理をしたとなれば、お金で解決したことも想像できますがそれは暴力団への利益供与になるので問題解決には至っていません。


私たちの心配は笠松氏が暴力団と仕事をしたという事も心配ですが、逆にそういっ事に巻き込まれる脇の甘い可能性のある事業者で有ることも心配の一つです。
また解決したと言われるのであれば解決方法も知らないと安心して交渉はできませんし、警察が介入せずに内々で解決したとか言われても不安は増すばかりです。
証拠も提示できないのに解決したと言われても信じることはできません。

私たちは笠松氏が退職した事で更に不信感は増加しています。

私たちの住む地域に巨大な発電所を建設しようという事業者が暴力団につけ込まれるような事業者であるのは私たちは不安ですので是非とも証明してください。
よろしくお願いします。

提案:掲載記事を削除するには?

正直な所、私たちもトラブルを招くような記事は削除して安心したいのですが私たちの身の安全を守るためにもこの記事は必要です。
そこでどのようにしたら記事を安心して削除するかを提案します。

1.パーム油火力発電所の事業を取りやめる

計画を中止していただければ争う意味がなくなりますので記事は即削除します。

2.暴力団排除に関わった警察からの報告等

一般常識では警察の介入が無い暴力団排除は考えれませんので担当の警察官から何らかの形で私たちに排除の方法を教えてください。

3.京都府知事、舞鶴市長、日立造船社長のいずれかが文書として反社会勢力に関わりが無いことを保証する

この1~3つのうちいずれかを実施していただければ即削除させていただきます。

不可能でしたら次の4,5について実施していただければ掲載は一時ストップさせていただきます。

4.京都民報への名誉毀損での裁判をおこす

裁判を起こした時点で掲載ストップ、判決時点で再判断させていただきます。

5.笠松純氏自らが舞鶴で顛末を地元に説明する事

失礼な言い方かもしれませんが今までの経緯を思うと私たちの地元で巨大事業を行う事業者にしては非常に脇が甘いとしか言い様がない運営をされています。
本件の説明と事業説明を兼ねて笠松氏自らが舞鶴で説明を行ってください。
退職したとは言え、私たちの街に大きな不安をまき散らした責任はあります。
巨大な事業を行う事業者として説明責任があるので是非とも実施してください。
納得のいく説明会が実施されれば会のメンバーと協議して掲載ストップを検討させていただきます。

是非とも京都民報の笠松純氏の暴力団関連報道が誤りであることを私たちが納得できるように説明を御願いします。
納得をいく説明をしていただくことができれば私たちは逆に京都民報に対して抗議もさせていただきますし、笠松氏の名誉を挽回する記事を掲載することもさせていただきます。
仮に名誉毀損で訴えられて、私たちが負けたとしても私たちが納得できない以上延々と舞鶴のパーム油火力発電所に禍根を残すことになります。
それよりはお互い納得いく関係になったほうがAMP社と笠松氏の名誉を回復する手段になると私たちは思っています。
今、無理矢理記事を削除させてもAMP社と笠松氏の名誉は回復しないばかりか、逆に不信感が増すばかりですので、真摯な対応をよろしくお願いします。

最後に一言 
「 嫌がらせなのかビジネスマナー がなってないのか?解りませんが・・・週末に不愉快な書類を送りつけないでください」

前回の記事にも書きましたが年末にいきなりの配達証明が届いて非常に不愉快な思いをさせられました。
今年ほど嫌な気持ちで向かえた新年はありませんでした。
私たち家族全員が不快な思いをしましたし、反対運動のメンバーにも心配をかけました。
前回の配達証明は私たちにとって嫌がらせとしか思えませんでした!
そのことははっきりと伝えたつもりでしたが、また今回も週末に届きました。
私は一番大事にしてるのは家族と過ごす週末です。
この配達証明によって、私の家族と過ごす大切な週末を嫌な気分で向かえることになりました。
弁護士からの配達証明が一般人にとってどれだけ嫌な気持ち、不安な気持ちにさせるのか?
嫌がらせなのかどうかはしりませんが・・・とにかく不愉快です!
次回からは金、土、日、祝日は配達証明を送らないでください!
あなた方が企てているハーム油火力発電所の問題で多くの時間を費やされたあげくに、大切な家族との時間まで嫌な気分にさせるのはやめていただきたい!
法的な意味合いは解りませんが弁護士から送られてくる配達証明というのは一般人に取っては圧力があり、反対運動の嫌がらせと思われて当然です。
文章で送れと言ったのは配達証明で送れという意味では無いです。
真摯に交渉するつもりなら交渉相手を不愉快にしないように配慮していただきたいです。