行政が開示した資料 NO6
平成30年11月14日に開催された京都府舞鶴港港湾審議会資料 2
「京都舞鶴港バイオマス発電施設の概要」「舞鶴港港湾計画の軽易な変更について」「舞鶴港臨港地区の分区地区の変更について」
情報公開請求5
行政が開示した資料 NO5
平成30年11月14日に開催された京都府舞鶴港港湾審議会資料 1
「委員名簿」「京都府舞鶴港港湾審議会の条例」「京都府舞鶴港港湾審議会の会議の公開に関する要領」
情報公開請求4
行政が開示した資料 NO4
平成30年11月14日に開催された京都府舞鶴港港湾審議会議事録。
京都府がパーム油発電所を誘致するため「港湾計画の軽易な変更」として喜多ふ頭(ふ頭用地7.2ha)をパーム油タンク基地のため1.2haをふ頭用地から工業用地に発電施設2.6haを港湾関連用地から工業用地に変更。また「臨港地区の分区の変更」としてパーム油タンク基地1.2haを特殊物質港区から工業港区に変更している。
竹濱朝美委員(立命館大学産業社会学部現代社会学科教授)がパーム油発電に懸念を表明。
しかし事務局は「RSPO認証〔持続可能なパーム油のための円卓会議〕を取ったパーム油を使用すると聞いている」と回答している。
情報公開請求3
情報公開請求2
行政が開示した資料 NO2
日立造船と舞鶴市生活環境課(以下、生活環境課)が発電所の環境影響項目協定値(案)(騒音、振動)および規制値(ばい煙、排水)を協議した報告書。
平成29年5月23日に第1回目の協議、6月22日の再協議を経て、6月29日(発電所施設分)および6月30日(パーム油タンク基地分)に日立造船から生活環境課に連絡書が提出され、7月7日に生活環境課から日立造船に異論なしと文書が出されている。