朝日新聞(夕刊)2021年3月4日(木)私達の活動が報道されました。

舞鶴と福知山のパーム油発電反対運動が朝日新聞に大きく取り上がられました。
報道を受けた業界筋の情報によりますと今後のパーム油単独使用のバイオマス発電所の新設は日本での事業化はほぼ不可能と見られており銀行融資、投資がつかない状態にまで追い込みました。
しかしながら、宮城県石巻市に計画されているようなありとあらゆる植物油を使うタイプの火力発電所計画がまだまだ計画されています。
バイオマスオイルの火力発電、非常に問題の大きな発電所です。引き続き問題提起続けさせていただきます。

朝日新聞20210304

発電用バイオマスオイルに毒性?石巻市のバイオマス発電で使用されるバイオマスオイル(ポンガミア油)に殺虫剤の成分が含まれていることが明らかになりました!

経済産業省 開催日:2020年10月30日 第62回 調達価格等算定委員会にて驚くべき資料が公開されました。
第62回 調達価格等算定委員会の資料には石巻のバイオマス発電で利用が検討されているポンガミア油脂にはカランジンという毒性のある物質を微量含有しているという内容がl公表されています。
カランジンはウィキペディアによるとダニ駆除剤や殺虫剤に使われる物質で食用、化粧品、洗剤等に利用できないレベルの毒性物質です。

仮定:蚊取り線香は無害ですが超大量の燃やしつづけると人体にも影響はあるかもしれません

安全性には十分配慮されて計画はされているとは思いますが仮に人体に影響がなくても殺虫剤成分の含まれた油を大量に(1日あたり200t)も燃焼させる事が石巻市の環境にとって本当に安全であるのか?検証されたデーターは入手できませんでした。

ポンガミア油に含まれる殺虫剤成分が微量でも1日200t 1年間で7万3千トン 20年間で146万トンもの殺虫成分が含まれる油を燃やし続けるのが石巻市の生態系に対して安全であることが私達には理解できません。

世界中のバイオマスオイル発電のデーターをネットで検索しましたが同等の発電データー等は事例として見つかりませんでした。

おそらく世界初で最大規模のポンガミアを使った発電所だと思われますが、過去に同等の殺虫成分が含まれる油を燃やした事例がないと思われますのでどのような根拠を元に石巻市の住民と生態系に悪影響が出ないことを示すデーターの開示を求めていきたいと思います。

仮に人体に影響がなくても殺虫剤成分を燃やすことで石巻市の昆虫が死滅するような事があれば生態系に大きな影響を与える可能性がでてきました。

今後はこの問題点を追求していきたいと思います。



第62回 調達価格等算定委員会 資料は下記からダウンロード可能

https://www.meti.go.jp/shingikai/santeii/062.html

バイオマス液体燃料発電事業パーム油発電

【動画】舞鶴とそっくりな構図!?宮城県石巻市のパーム油火力発電所問題

久しぶりの動画投稿 
2/22に撮影していますが多忙で久しぶりの投稿です。
東京出張の報告&新シリーズとして宮城県石巻市のパーム油火力発電を取り上げていきます。
石巻市のパーム油発電の構図が舞鶴と似ている! 今後もこのような地方を食い物にするバイオマス発電が沢山でてくると思いますので注意喚起も含めてシリーズ化していきます。

【ダウンロード可能】宮城県石巻市に建設計画されているG-Bio石巻須江発電事業(液体バイオマス発電所)に関する情報公開資料

宮城県石巻市に建設計画されているG-Bio石巻須江発電事業(液体バイオマス発電所)に関する情報公開資料

宮城県石巻市に計画されているバイオマス発電所について情報公開請求を行いました。
その資料をすべて掲載します。
PDFを閲覧できます(クリックで次のページ)

事前協議平成28年9月23日

事前協議平成29年1月26日

事前協議平成29年3月7日

事前協議平成29年10月27日

事前協議平成30年5月14日

事前協議平成30年6月11日

事前協議平成30年7月9日.p

事前協議平成30年9月12日.p.pdf

事前協議平成30年9月28日-1

事前協議平成30年9月28日-2

事前協議平成30年9月28日-3

事前協議平成30年9月28日-4

事前協議平成30年9月28日-5

申し入れ令和2年11月9日.pdf

申し入れ令和2年11月27日-1

申し入れ令和2年11月27日-2

申し入れ令和2年12月3日

申し入れ令和元年6月10日

申し入れ令和元年6月24日

申し入れ令和元年6月24日

申し入れ令和元年7月18日.pdf

報告書平成30年1月29日