毎日新聞に掲載 ほぼ全住民「建設反対」

2020年4月11日 毎日新聞に掲載されました。
内容は
4月11日に提出した喜多地区のアンケート

について取材していただきましたが、毎日新聞記者のパワーワードが炸裂しました
パーム油発電所 ほぼ全住民「建設反対
舞鶴の反対運動を表す素晴らしい言葉です。

ここまで強い言葉を掲載頂いたのは毎日新聞が初めてです。
この記事を契機に舞鶴の毎日新聞購読者が増えることを祈っています!

「2020年4月11日 毎日新聞掲載記事」

喜多地区住民アンケートをおこないました

3月に喜多地区自治会として住民アンケートをおこないましたので結果を公表するとともに改めて計画の撤退を舞鶴市に対して要望いたします。

今回、喜多地区の住民は舞鶴市と日立造船が強引に推し進めるパーム油火力発電に対しての住民の不安をアンケートで収益しました。
項目1~6に優先順位をつけて下さいというアンケートでしたが優先順位はつけれない、すべての項目に不安を抱いていますという方々も多数見受けられました。
すべての項目が不安というのはアンケートを実施した私たちも同じ気持ちですがあえて、順位をつけるとすると下記の結果になりました。

圧倒的1位は「騒音・低周波・悪臭など近隣への影響が心配である」
2~6位に関してはどれも甲乙つけがたく心配であるという回答になりました。

令和2年4月10日

アンケート

市提出アンケート結果

アイデイア募集中:今年度の活動予定

活動方針
市長から日立造船の信書から本事業のキーマンは舞鶴市長(多々見良三)と日立造船 代表取締役会長 古川 実(現在は谷所敬)だと確信しています。
各種情報を集約しますと、この2者 舞鶴市長と日立造船が執拗に計画を進める事が最近の行動から見えてきました。
本来ですと舞鶴市長へ要望を届けるのが本筋だとは思いますが、残念ながら「地域エネルギー推進担当課長」を配置するなど住民側と対話をおこなう気は無さそうです。

そこで本年度のターゲットは日立造船の株主に向けて活動したい」と考えています。

今まで舞鶴の経済活動に多大な貢献を頂いた日立造船に弓引く行為で大変申し訳ないとは思いますが日立造船の事業よりも私たちの生活が大事です。
苦渋の選択ですのでご理解下さい。
また「パーム油火力発電所のような地球環境に最悪の施設を日立造船が率先して作るべきでは無い」とも私たちは考えています。
万が一建設がされた場合、住民被害は確実で日立造船のブランドを大きく損なう行為だと確信しています。
日立造船に憧れ、慣れ親しんだ日立造船の蛮行を止める為にも私たちは活動していきたいと考えています。

投資撤退(ダイベストメント)の要請

私たちはすでに連携するNGOの力を借りて日立造船企業株主の調査に着手しております。
日立造船の株主に対して、日立造船はSDGsに反した事業を進めようとしており投資に値しない企業なので、株式を売却して投資撤退して下さい(ダイベスメント)、という手紙をNGOの力を借りて送る準備をしております

日立造船の株主を分析

40%を占める個人株主は私たちが担当

個人株主に関してはすでに数名の方に反対運動に協力頂く約束は頂いていますが、まだまだ小さな力ですので、日立造船の株主をご存じの方はお知らせ下さい。
個人株主には私たちの声に賛同して頂けるように説明させていただきます。

※文中の日立造船は本社及び環境事業本部への対策です。
本件に舞鶴の事業所は関係無いと認識しています。

令和二年度の活動内容

4月
・喜多地区アンケート調査を舞鶴市へ提出(4月10日)
・舞鶴市長への署名提出
・投資撤退(ダイベストメント)の要請
・日立造船 個人株主向けPRを開始

5月
・ネット広告開始(日立造船 個人株主向け 計画撤退を求める広告)
・YouTube動画配信スタート

6月
・舞鶴市全戸へのちらし配布
・日立造船 株主総会の会場前でデモ活動
・日立造船株主からの質問(株主総会)

7月
・反対運動側主催の住民説明会(西舞鶴200人規模)
・反対運動側主催の住民説明会(東舞鶴100人規模)
・舞鶴を訪れる観光客向け 1万人署名活動

8月
・舞鶴を訪れる観光客向け 1万人署名活動
・舞鶴の環境を考える為の市民勉強会(第一回)スタート

9月
・舞鶴の環境を考える為の市民勉強会(第二回)

10月
・舞鶴の環境を考える為の市民勉強会(第三回)
・世界のNGOと繋がろう(WEB会議)
※中国開催のCOP15は延期になりましたのでWEB会議を用いて世界のNGOに協力を求める活動を開始します。

11月
・反対運動側主催の決起大会(西舞鶴200人規模)
・反対運動側主催の決起大会(東舞鶴100人規模)

12月 
・経済産業省、環境省への二回目の署名提出
・記者会見
・舞鶴の環境を考える為の市民勉強会(第四回)

1月
舞鶴の環境を考える為の市民勉強会(第五回)

2月
舞鶴の環境を考える為の市民勉強会(第六回)

3月
舞鶴の環境を考える為の市民勉強会(第七回)

※予定の大規模集会等に関しては新型コロナウイルスの影響を鑑みて判断させていただきます。

抗議文:新型コロナの中で住民説明会の開催を求める日立造船 代表取締役 谷所 敬と舞鶴市長 多々見良三へ抗議します!

新型コロナウイルス緊急事態宣言のタイミングで最大級の抗議をおこないます。

舞鶴市は執拗に日立造船と一緒に地元説明会を再度、開催したいと何度も申して入れて来ています。

私達は新型コロナウイルスを理由にお断りさせて頂いていました。

4月2日におこなわれた舞鶴西地区の環境を考える会と喜多地区 環境保全委員会(地元自治会代表)の合同会議でもこの件が話題になり、住民側の不安があらわになりました。

住民側としては日立造船の担当者は東京からの出張で舞鶴に来ますし、外部との接触の多い市役所職員との接触も心配ですが、住民側が話し合いに応じないとの勝手な判断で強行突破されることを恐れています。

私は代表として会員を守る責任がありますので、新型コロナウイルスが収束するまでは日立造船と舞鶴市の住民説明会は断固として拒否させていただきます。

日立造船代表取締役 谷所 敬、舞鶴市長 多々見良三の二名に対しては良識有る行動を取って頂きたいときつく申し上げます。
谷所敬、多々見良三は大企業と行政のトップに有りながら、この非常事態に自分たちの利益を優先するなどリーダーとして失格です。
部下が勝手にやったなどという言い訳は通用しません。

特に多々見良三は医者であり、舞鶴市民に対して活動の自粛を要請しながらこのような行動を部下にさせるなど言語道断です。

2020年4月8日
舞鶴西地区の環境を考える会 代表 森本隆