発端は舞鶴市長 多々見良三の信書(手紙)から始まりました。

この書類は舞鶴市長(多々見良三)が日立造船の社長 古川  実にあてた信書(手紙)です。
この信書により日立造船のパーム油火力発電所の計画が進み、舞鶴市民を混乱の渦に陥れたのですが私たちの調査(情報公開制度)によると、担当課の決済印や議会を通した書類は一切無く、市長自らが個人的に送った信書という体裁になっています。

つまりは市長の独断での誘致が今回の舞鶴の混乱の原因なのです。

無知は罪では無いが・・・理解したうえで計画を進めるならばそれは大罪です。

私たちの活動は当初からすべてを理解していた訳でも無く、パーム油自体の危険性についても無知でした。
沢山の方々に支えられ、教えられて現在の知識を得ましたので信書を作成した当時の多々見市長を責めることは私たちにはできません。
私たちも多々見市長も舞鶴市の担当者も日立造船も信書作成当時は同じ無知であったのですから・・・
そういった考えの元に私たちは学び、そしてそれらを舞鶴市や日立造船に伝えようと努力を重ねてきました。

舞鶴市の担当者も公害で住民が苦しむ福知山三恵観光が運営するパーム油バイオマス発電所(火力発電)を視察し、公害に苦しむ住民との対話もおこないました。
福知山の被害者住民も舞鶴市に深刻な公害を訴えて舞鶴市に対して絶対にパーム油発電を建設してはならない旨を伝えてくれました。

その他、様々なNGOや団体、個人がパーム油火力発電に反対を表明しており、新聞でも何度も報道されました。

舞鶴市民も住民説明会では必死の思いでパーム油火力発電所の抱える様々な問題を訴えてきました。
私たちの切実な訴えは少なくとも舞鶴市の現場担当者達には届いていたとは信じています。

3月の市議会でも「舞鶴市長に現地の話を聞いて欲しい」という質問に対して、「すべて報告をうけて私が(市長が)判断している、市長が現場に出向く必要は無い」と多々見市長は答弁していたので、私たちの訴えが届いていないわけでは無いのです。

舞鶴のパーム油火力発電所問題に住民が関心を持つようになったのは令和元年7月のWWFの公開質問状からです。
問題があらわになった7月~4月までの8ヶ月の間に自ら学び、有識者の意見を聞き、部下からの報告を聞く時間は十分にあったはずです。

多々見市長はすべてを理解したうえでパーム油火力発電所の誘致を進めている。

パーム油火力発電所が発生させる公害、住民の悲しみと不安、地球環境の破壊、生産地である熱帯雨林の破壊に貴重な動植物への影響、人権弾圧、搾取、温室効果ガスの排出、など沢山の意見をすべて理解した上で多々見市長は誘致を進めているのです。

下記信書の赤字部分をじっくりと考えて読んで考えて下さい

舞鶴市長(多々見良三)が日立造船の社長 古川  実にあてた信書

信書
謹啓  春暖の候、青殿におかれましては益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。

また、過日ご来鶴いただいた際には、御社による発電事業計画をはじめ、大連市におけるゴミ焼却プラント建設、木質バイオマス発電構想等について有意義な意見交換が出来たことを、大変嬉しく存じております。

さて、明治 3 6 年開設の舞鶴海軍工廠を前身とし た御社舞鶴工場におかれまして は、1 1 0 余年にわたる本 市との縁を築いていただいており、近年では、環境研究センターや制御機器セ  ンターの建設など、製造。開発の中心として本市の産業振興に多大なる貢献をいただいておりますことに、改めて感謝申し上げる次第であります。

ご高承のとおり、舜鶴市を取り巻く交通インフラ整備状況は、一昨年に舞鶴若狭自動車道が、昨年には京都縦貫道が全線開通し、京阪神地域はもとより、北陸や中京圏とのアクセスが格段  に向上するとともに、日本海側拠点港に選定されている京都舜鶴港の利用価値も益々高まり、本市をはじめとする京都府北部地域は;人・モノの流れが大きく変わる、まさに飛躍の時を迎えております。

このような中、御社のパーム油によるバイオマス発電事業計画に関しましては、経営方針と諸条件を照らし合わせ、御社にとって最適な用地を選定されるものと存じておりますが、舞鶴市は昔から災害が少ないまちであり、懸念される大規模地震を起因とする津波被害につきましても、湾の形状から全く問題なく、ご期待に沿えるものと考えております。

市といたしましては、京都府や関係機関、それに地元とも密に連携し、各種手続きや地元対応、雇用人材の確保など御社からのご要望には誠意をもって最大限に対応させていただくことをお約束申し上げますので、立地に際しましては是非とも  市を選定いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。後になりましたが、御社の今後益々のご発展と、骨殿のご健勝を心より祈念いたします。 
謹白

平成 2 8 年 4 月吉日

日立造船株式会社 代表取締役会長 古川      実様

舞鶴市長      多々見見良

反対運動に超強力な援軍!

日立造船と舞鶴市が強引に進める環境破壊装置 パーム油火力発電所の計画を根絶するために舞鶴西地区の環境を考える会に沢山のNGO、団体、企業が手をさしのべてくれています。
その中で今回、世界規模の有名企業が私たちの活動に手をさしのべてくれる事になりました。

企業の名はラッシュ (Lush) 

ラッシュ (Lush) は、イギリスのドーセットに本社を置くハンドメイド化粧品、バス用品メーカーの多国籍企業
新鮮さと自然素材を活用した色彩豊かな製品を取り扱い、2019年6月現在、世界49の国と地域にて約930店舗を展開中
参照:Wikipedia

LUSHから970,000円の金銭的支援を頂きました!

今まで沢山の方々に金銭的な御支援を頂きまして活動を盛りあげて参りましたが、今回の支援で予算規模が一気に10倍にまで増大しました!
これで私たちの計画していたすべての活動がまかなえる事になりました!

今日からは反対運動100倍規模で盛りあげて絶対に計画を阻止します!

三恵グループによる公害で住み慣れた住まいを手放した方のメール

今春、2組のご家族が住み慣れた地域を離れることになりました。
その原因は福知山の三恵グループによる公害です
このメールは転居されるご家庭から三恵バイオマス発電所 悪臭騒音推進委員長 三谷さんへ届けられたメールです。

三恵バイオマス発電所の近隣住民の引っ越し文 2020年4月3日

引っ越しの理由は三恵バイオマス発電所の悪臭騒音での被害が大きな理由です。
悪臭騒音の被害で引っ越しする事を公にして貰って結構です。
(少しでも協力出来ればと思っております)

被害の状況を簡単に明記します
一番は騒音の被害です。
騒音で夜寝られないのが辛く、心身とも疲れます。
24時間360日耳元でゴーゴー音が聞こえてきて意識しない様にしていますが、つい気になって意識します、ここ2年程熟睡したことが有りません。
寝つきも悪く意味の解らない夢をよく見て目が覚めます。
今では、家の中で騒音が少ない場所を選んで寝ていますが、常に聞こえてきます。
家内も同じく寝られません、ラジオを聞き、眠れるのを待っています。
昼間は騒音で一日自宅に居るのが辛くて、外出をよくしています 。
私も仕事上、土日はよく自宅で昼間仕事をしていますが、騒音で気が散り仕事に集中できません。
仕方がなく、会社へ行って仕事をすることが多くなっています。
2年余りバイオ発電の騒音を24時間360日耳元で同じリズムでのゴーゴー音は本当に苦痛でしか有りません。
騒音値を60dB、50dB、・・ 気にならないレベルまでがどの程度か解りませんが身体が騒音を常に意識しています、今すぐ操業停止しかありません。
又、一年前頃より耳鳴りが酷くなって来ています(加齢によるものか、騒音か解りませんが)

悪臭の件では家内はよく感じる様です。
臭いの種類ですが、汚水?、何かが焦げた様な臭いがし、鼻を押さえないと居られないと言いています。
臭いが酷い時は、洗濯物を外に干せません。
窓を開けたいのにそれも出ません。


三恵バイオマス発電所の悪臭騒音推進委員の方の努力には頭が下がる思いでいっぱいです。
現状より少しでも騒音悪臭を軽減させようと努力されている姿をメールで拝見しています。
本当に、感謝の気持ちで一杯です。
今後地区外からではありますが、私に出来ることが有れば、出来るだけの協力は惜しみません。

委員長 三谷様 御身体だけはご自愛ください。
本当にありがとう御座いました。

重要:舞鶴市から私たちの信頼を裏切る行為がありました。

2020/04/03 舞鶴市民新聞の記事です。
舞鶴市 令和二年度の人事異動についての記事ですが、信じられない内容です。
記事には
木質バイオマス・パーム油を燃料とするバイオマス発電など「持続的で自立的な再生可能エネルギー」を導入し、災害時の非常電源確保、エネルギーの地産地消などの施策を統括するため、生活環境課に「地域エネルギー推進担当課長」を配置、「環境に優しい持続可能なまちづくり」を目指すとしている。
と記載されています。

住民説明会では「住民の反対を押し切ってまで計画は進めない」との回答があり、私たちは行政を信じて対話の準備を進めていました。

ですがその一方で「地域エネルギー推進担当課」と称するパーム油発電の推進をおこなう部門を計画していたとは失望を通り越して絶望に近いものがあります。

今後の対応についてはメンバーで相談する事になりますが、舞鶴市との信頼関係が大きく損なわれたことには間違いはありません。

「舞鶴西地区の環境を考える会」として対策を検討している最中ですので引き続き皆様の御支援を御願いします。

パーム油発電いらん Tシャツ完成

Tシャツを作りました。
色はライトピンク、ホワイト、グレーの3色。
ライトピンクとホワイトは背中に大きな、胸元に小さなマーク
グレーは前に大きな、背中に小さなマークのデザインです。
(添付参考写真参照願います)
合計100枚。1枚、1,500円です。増産可能。
必要経費以外は活動費に充てます。
遠方の方、送料、振込手数料等ご負担いただければお送りします。

パーム油発電いらん Tシャツ ライトピンク
パーム油発電いらん Tシャツ ホワイト

パーム油発電いらん Tシャツ グレー

販売前作成数(100枚)
ライトピンク S 10枚
ホワイト   S 10枚
       M 10枚
       L 15枚
       XL 5枚
グレー    S 15枚
       M 10枚
       L 20枚