石炭を使う舞鶴火力発電所と喜多のパーム油火力発電所の比較画像を作成してみました。
煙突の高さと大きさ、発電量、そして有害な排気ガス(NOX)の排出量の図です。
喜多のパーム油火力発電所は発電量が石炭火力発電所の3.5%程度なのに巨大な石炭火力発電所とほぼ同じ排気ガスを排出します。
しかも煙突の高さは石炭火力発電所が257mなのに喜多の煙突は19m
低すぎませんか?
しかも山側の住宅の2Fくらいの位置に煙突がくるんですが・・・・・・
なぜこれが安全と言えるのか?教えてください
この図を作成してみて私たちは非常に不安です。
日立造船さんは安全と言いきりますが私たちはどうすれば良いのでしょうか?
教えてください。
私たち、舞鶴の市民は不安で不安で仕方がないのです。
万が一、大事な家族に健康被害が発生した場合誰が責任を取ってくれるのですか?
日立造船 代表取締役 取締役会長兼取締役社長 谷所敬 様
日立造船の株主と役員の皆様 へ
あなた方が100%保証できるという確証をもって私たちに回答して下さい。
私たち住民は不安で仕方がありません。
よろしくお願いします。
皆様のご意見・ご感想をお待ちしています。
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