本日、喜多地区の住民分だけの反対署名を舞鶴市に提出してまいりました。
喜多地区の9割以上を占める185世帯417人分の署名を提出しました。
今回は喜多地区以外の署名(1万5千筆)については提出はしておりません。
これは弁護士によるアドバイスにより地元民の意思表示として提出させていただきました。
今回の応対は課長さん 担当である室長と部長はなんと・・・・
本日東北のパーム油火力発電所に査察との事です。
舞鶴の環境を破壊する事業者の為に東北まで出張するとはなんと事業者に優しく、市民に厳しい行政なのか・・・
私は情けなくて涙が出てきます!
市役所は本来、市民側にたつのが基本じゃないの?
市民の税金使って事業者の為に出張して市民を苦しめる方法を考えるのが市役所のやるべき仕事なのでしょうか?